私たちが「久保運送」から「KUBOXT(クボックス)」に社名変更したのは2015年のこと。その理由は、わたしたちの仕事が「物流」というカテゴリーに入りきらなくなったため。運送に付随した仕事から、運送が付随した仕事へ! そして一緒に働く社員や仲間一人一人が枠にとらわれることなく、自由な発想で働き、新しい仕事を発見してほしいと思ったからです。「そこまでやる!」KUBOXTのスピリッツを貫き、社員一人一人が自ら考え、行動に移せる会社を目指します。
会長と久保運送最初に購入したトラック
創業者の信念や長年培ってきた
企業文化や技術を基盤に
荷物だけでなくお客さまや
従業員の思いを受け入れる
「箱」=「器の大きさ」
最上級を目指す意気込み
会長と久保運送最初に購入したトラック
荷物を運ぶだけじゃない!その先の発想へ
「それだけでいいのか?」「まだまだできるのではないか?」と常に問いかけ、
知恵を出し合い、実践しサービス領域を拡大中!!
KUBOXT
「そこまでやる!」の3要素
現場には危険が潜んでいるからKUBOXTは安全に全力!
危険を予知し、手間を惜しみません。
「より安全な方法はないか」と工夫を重ねることが技術力の向上にもつながります。
あいさつをしないということは相手を認めていない(無関心)、思いやる気持ちもないということ。
自分を変えるなら、あいさつから。
状況に合わせて柔軟に対応すれば素直な自分に変われるはず。
あいさつで相手を笑顔にそんな気持ちをこめて声をかけます。
「ありがとう」が飛び交う現場には相手を思いやる行動が満ち、新たな「ありがとう」の連鎖が。
相手の思いを感じ取って「ありがとう」を伝え、自らも感謝されるような愛ある行動を。
《 Aランク企業に認定されました! 》
東京商工リサーチが発行する「エラベル優良企業ガイド」に掲載されました。企業信用調査を通じて、会社の特徴・業績・財務内容・経営者などを総合的に判断し、評点55点以上の会社が「Aランク企業」として認定されます。株式会社KUBOXTは「日本企業の上位8.4%にランクインする優良企業」といえます。