中日本ファクトリーにおいて、訪問型のインターンシップを
実施しました。参加したのは、岐阜県の大学生２名です。
●S・Tさん（朝日大学３年生）→１日コース
●Y・Sさん（中京学院大学３年生）→５日コース

今回は、S・Tさんの体験内容を、５日間コースの
Y・Sさんに広報部員としてレポートしてもらいました。

9月18日、朝日大学３年生のTさんが、KUBOXTのインターンシップに
参加されました。今回は、同じくインターンシップ参加中の、私、
中京学院大学のSがレポートします！

Tさんが、KUBOXTのインターンに参加されるのは２回目！
前回と同じく１日コースを選択されました。
今回で２回目のインターンシップということもあり、
前回の復習に加えて、新しい作業を体験できたので、
より仕事内容への理解を深められたとのこと。

一番楽しかったのはスキャナーを使った検品作業。
リストの見方や商品確認など、どのように行えば効率的に
作業を進められるか、考えながら体験できたそうです。

初めて参加した時よりも、さらに社員さんと話すことが増え、KUBOXTは、
元気な挨拶や、人柄や人間力が魅力の会社だなあという印象。
それは、調印式の後、町長さんや役場の方、地元自治会長さんたちとも、
信頼関係を築いている社長・社員さんの姿からも感じられたそうです。

「今回のインターンシップ体験では、もし自分が就職した時の
イメージがより一層はっきりした。冬も参加したいです」とのことでした。

私も、５日間のインターンシップに参加中。
Tさんのように、いろいろな発見ができるように取組みたいと思います！