企業において、SNSを使った発信は今や欠かせなくなっています。
企業にとってSNS運用の必要性が高まっている理由は、
SNSの利用者が年々増えているためです。特に、
10代後半〜40代は全体で85％を超えています。

SNSは、自由に自らの思いや考えを発信できるサービスです。
投稿の内容がファンなどユーザーに気に入ってもらえれば、
より多くの人々に拡散される可能性も秘めています。

・ファンの獲得につながる
・広告費がかからない
・ブランディング効果に貢献する

当社も、企業ブランディング・採用ブランディングなどを行う中で、
会社の理念やサービスのイメージアップにつなげるために、少し
ずつではあるもののSNS運用をはじめており、来年４月からは
その運用方法や発信方法にもこだわっていく方針です。

公式YouTubeチャンネルやInstagramも新たに立ち上げました。
この度、Instagramのフォロワーが、記念の100を超えました。
YouTubeも、動画視聴数が600を超えました。

運用の仕方によって、もっともっと可能性が広がるでしょう。
しかし、それよりも大切なのは、サービス品質がお客様に
とっての「安全」「満足」につながり、利用し続けたいと思ってもらえるか。
その両面を追求することが、当社に求められています。