【足りないものを数えるより　足りているものを数えよう】
当社が、企業の広報やブランディングを行う時に考えていることです。
足りないものはあるけれど、自社の良さの棚卸しを行い、まずは当社の
認知度を高め、業務内容を発信して、お客様に興味を持っていただく。

 

 

 

近年の広報は、紙媒体だけではなく、動画やＷｅｂなど媒体の種類は
非常に幅広いものになっています。
それぞれのメディアの特性を生かしたり、求人やイメージアップなど
目的に合わせたものでないといけません。

（広島空港にある当社の看板）

 

 

 

また、現在は企業検索には必ずホームページを閲覧します。
投稿し続けることで見てもらえる確率が上がりますので、
できる限りの更新をおこなうようにしています。

（HPのTOP画面）

 

 

 

7月に岐阜に誕生した中日本ファクトリーの広報では、デジタル広告のほか、
新聞の全面広告（東海・北陸・近畿版）で打ち出すため、現在準備中です。

 

 

 

日々の業務や採用・広報活動の中から、自社の良さを再認識すると同時に、
人材からも、社員からも、お客様からも、社会からも、
【選ばれる企業】になるための追求は続きます。